ユメカ ウツツカ [Cyclone] | DLsite Doujin – For Adults
Details
■ストーリー
「斎藤 美咲」は人一倍、肝が据わったクール少女。
反抗的ではないがマイペース。感情をあまり出すほうではない性格に加え、
教師が相手でも怖気づくことの無い態度ゆえ、周りからは不良と勘違いされる事もある。
そんな美咲の最近の悩みは、授業中の居眠り。
成績も低下気味で、放課後は頻繁に映像授業の補習を強いられていた。
今日も、セクハラまがいの担任から補習のためのディスクを受け取る美咲。
だが、渡された教材は……
担任によって差し替えられた「催眠導入ビデオ」。
放課後、映像自習室にそっと忍び込んだ担任は、ビデオによって催眠状態となった
美咲の服を脱がし、暗示を仕込んでいく…。
何もかも慣れた手つきの担任。
美咲はずっと前から狙われ、いくつもの罠を仕込まれ、まさに調教の真っ最中なのであった。
すべては、担任が理想とする「生オナホ」を手に入れるため。
斎藤美咲は今日も担任に暗示を植え付けられる。
■キャラクター紹介
・斎藤 美咲
周囲からは不良と思われがちだが、マイペースで鉄の心臓というだけで不良というわけではない。
しかし最近は授業中の居眠りグセがついてしまい、素行不良として見られる事に
苛立ちを感じている。
本人は根が真面目なので放課後に映像授業の補習を進んで受けているものの、
全ての行動が担任によってコントロールされている事など知る由もなく…
・担任
催眠を駆使し、美咲を自分のオナホにするための調教を行っている
もともと美咲は催眠があまり効かないタイプだったが、最近になってようやく調教の段階が進み、
いよいよ彼の「理想」に美咲を仕立て上げようと準備にかかる
■収録内容
全編フルカラーコミック
JPG版(台詞あり) 87枚
JPG版(台詞なし) 87枚
PDF版(台詞あり) 87ページ
Sample
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Review
勝気な性格の『美咲』が担任に催眠堕ちさせられるストーリー
エロシーンは先生のみ、美咲に彼氏はいますがNTR感は強く感じませんでした
ビデオやノック式ボールペンといったアイテムを用いながら
美咲の無意識下で知らぬ間にカラダが開発されていく展開
暗示をかける事で快感を潜在意識へと刻み込み、非催眠時でもカラダが反応するようになってしまいます
暗示の例としては
≪先生に触られるとキモチイイ≫
≪くさいチンポの臭いが好き≫ など(まだまだあります)
特筆したいのは、途中で催眠の方向性が変わる点
それまでは暗示中心でしたが、
あえて意識がハッキリしている時に行為中の動画を見せつける事で『事実』を突きつけます
もちろん心の底から抵抗する美咲ですが、
自分のしてしまった事、先生の愛撫を気持ち良く感じてしまう事実からは逃れられず…
そうして出来た心のスキマを満たすように、膣内へと精液が注ぎ込まれます
視覚的なポイントとしては、瑞々しさを感じさせる肌が素晴らしい
バストも立体的に描かれており、触れれば指が沈み込むような肉感に思わず見惚れてしまいました
これが全ページフルカラーで愉しめるとあらば、一層読み応えがあるというモノです
催眠モノの中では様々な≪暗示≫によって追い込まれていくような展開なので
シチュエーションがお好みの方は、ぜひ手に取ってみて下さい
夢ではありません。夢なら良かったのにね。
変態教師がクール女子を催眠術を使って堕とそうとする話。
ただし、彼女は催眠術が効きにくい体質だったので、上手く行きそうで中々上手く行かない。
焦れてきた変態教師は強引な手をとる事に。
そして……
とにかくエロくて実用性抜群。買って損はありません。
美咲は催眠が効きにくいため、催眠術で好き勝手にする、と言うよりは、催眠術を活用した調教、と言った内容。
良い感じで徐々に催眠が効いてきます。
一応彼氏がいるので、弱NTR風味ですが、ほぼただの友達っぽいので、あまり気にしなくても良さそう。
否定する要素は何もないので、絵柄さえ好みにあっていれば購入を検討してみましょう。
催眠でJKを堕とす作品。ただ単に感度を操るだけでなく、入念な暗示によって少しずつ自由意志を快楽漬けにしていく過程が秀逸で、おじさん教師のセックスのねちっこさも相まって、綺麗だったものを汚していく背徳感に満ち溢れています。嫌がりながらも雄の臭いに抗えないヒロインの、絶望と快楽の入り混じった表情がたまらないです。
物語が、すでにある一定数の行動を重ねた末という点から始まる辺りがおもしろいですね。
それでもなお、まだ過程の段階にすぎず、完璧ではない。
ここにヒロインのかかりにくさが如実に示され、そこに単なるご都合主義的な流れがないからこそ、漫画としての魅力につながっているし、引き込まれるのだと思います。
それでも・・機転を利かせつつ、ついに催眠が実を結んでいくという盛り上がりをしっかりと果たし、エンディングへ。
そこで明かされる主人公の歪んだ欲望が、世界観を怪しく彩っている。
ここまでの一連の展開方法が、本当に腕のある作家さんだからこそなしえたものというのを、つくづく感じられる素晴らしい仕上がりでした。
期待以上の出来栄えに深い納得を得られた一作なので、少しでも興味を抱く人にはぜひとも読んでほしいですね。
本作は催眠術を悪用し、勤務する高校のクールJKを奴隷にしていく話ですが、商品タグとして寝取られがありますが、あまりその要素はなく、ヤろうヤろう言ってくる彼氏に引っ付いてるレベルなので、NTRを感じたい人は微妙だと思います。
本作の良いところは、虚ろな表情で、瞳を上に振り切っているのでもなく、単に目を虚ろにしてるのではなく、虚ろ目かつボケッーっとしてる、脱力感が描写された表現をしているところですね。
また、この中年教師はゲスっぽいゲスでもなく、エロだけに傾倒するのではなく、じっくりと進めていくことで奴隷として行くところが、催眠系としていいキャラをしているかと思います。かつ、癖が異常癖のようで、性格にクセのある子を奴隷としているため、主人公のJKはなんと3人目。ただ、催眠は不完全だが一応の完成を迎えたため奴隷となったという終わり方をして、奴隷1号、2号がセリフなし・呼ばれただけ・絡みがないので、個人的には続編が出てほしい作品だと思います。
全体としては、催眠の描写が短絡的ではない、虚ろな表情が大変良きなかなりの良作なので、催眠系が好きな方にはぜひとも勧めたい作品です。
体のみ墜ちる。
催眠あり、なし、どちらのプレイも見れる。
催眠を繰り返していき、ちんぽのにおいを嗅ぐ、体を触られる、ような行動がトリガーになって気持ちよくなってしまう状態まで持って行き、催眠をかけないで犯したりする。
ヒロインは、肝が据わっていて、不良っぽいのに処女。幼なじみっぽい彼氏はいて、ヤりそうな雰囲気だけど、その描写はない。
最終的に催眠をかけた教師の肉人形コレクションに加えられる。
最後に、肉人形の1,2号が登場してたので、そっちの話だったり、続編が気になる終わり方だった。