Now I’m a Pawn of Evil… ~I’ll Defile This Magical Girl~ [うーらる] | DLsite Doujin – For Adults
Details
An evil creature saved Yamata’s life.
However, in exchange, he must rape other people and drain their energy to live…
This time, his target is Cosmos – a magical girl.
Taking advantage of her lowered defenses after she defeats a weak enemy, she is restrained with tentacles and covered with aphrodisiac slime which raises her sensitivity.
After being made to climax for what seemed like an eternity, though Cosmos is a mess, her rebellious spirit still burns.
In order to break her, Yamata transforms and thrusts his demonic cock into her sensitive, quivering pussy!
Sexual contents:
Tentacle rape (restraint, teasing, insertion)
Raped by the transformed protagonist
Raped in a magical girl costume
Creampies, etc.
– 43 main pages (monochrome) + cover + colophon etc.
– JPEG / PDF formats included
Sample
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Review
催淫効果持ちの触手でトロットロにし、主人公のデカチンで快楽堕ちとスタンダードな内容ですが、描写はとても丁寧です。
闘志いまだ折れず!…なのに、思わず腰をヘコヘコおねだりしちゃってるヒロインの痴態は必見ですね。
女は全て嗜虐と食欲(女性犯したらエナジー吸収っていうよくあるアレ)を満たすエサって感じの
主人公のドライでシンプルな行動原理も良いスパイスです。
ヒロインを気に入ったとかそんな要素は無いんで、凌辱行為も終始陰険で悪趣味な狩りといったところ。
自信家で溌剌とした変身ヒロインが、一方的になぶられ、ただのエサとして消費されるこの容赦無い転落は、
悲惨さがより際立ち、こちらも嗜虐心がビンビン刺激されます。
生きるために他人のエナジーを奪わなければいけない体になってしまった青年ヤマタ。そして、そのエナジー奪取の方法とは相手をレイプしてイカせること。
そんな彼に街でたまたま見つかってしまったのが魔法少女コスモスの運の尽き。
触手に捕らわれ、催淫粘液を浴びせられ、可憐な正義のヒロインはたちまち快楽に悶えるメスザコにされてしまう。
コスチュームを全部破かず、半脱ぎの状態で魔法少女を嬲りたおす触手さんの職人技に感服です。
そんな触手レイプに長時間晒されたにも関わらず、まだ心が折れていなかった魔法少女もまたエロかわいくて素晴らしい。
簡単に堕ちちゃったらつまらないですからね。
でも、そんな健気な抵抗も中出しックスの前には無力。
口では嫌がりながらも自ら腰を振っちゃう無様さが最高に良いです。
トドメの中出しで完全敗北。哀れ、正義の魔法少女コスモスちゃんはクズのエサとして人生終了しちゃうのでした。
最後エナジー全部奪われるまでコスチューム着たままだったのがツボでした。ビリビリに破けた衣装に、ブーツと手袋は着けたままってすごいエッチですよね。
というわけでコスモスちゃんが終始エロかわいくて、とても良い作品でした。魔法少女の王道レイプが見たいなら是非どうぞ。
エロは、魔法少女をスライム触手および竿役によって犯し尽くす凌辱作品である。ヒロインは正統派な性格付けがされており、悪に対して立ち向かい、どれだけ不利になろうともなかなか折れない。また、性知識がまだ未熟であり、催淫液に発情させられても戸惑いが強い。そのため、耐えては絶頂させられ敗北するヒロインピンチ、および純真な心が快楽に染められてゆく堕ちの両方を楽しめる。
特にオススメなのは、中盤の半堕ちが分かるシーンである。ヒロインは、後ろから立ちバック姿勢で素股をさせられている状態なのだが、口では拒否していても、腰が勝手にヘコついて求めてしまっているのがエッチだ。このように、他のシーンでも堕ちてゆく過程の描写が丁寧なのが魅力だ。
なお、着衣エロであり、衣装は半分剥かれながら展開するので、魔法少女の肝ともいえる衣装破きの醍醐味も備わっているのもグッド。
ほか、本作はエロ以外にも設定がさりげなく提示されており、世界観の広がりまだまだ期待できそうである。続編の余地は充分にありそうなので、もしも続きがあるのならば是非読んでみたいものである。
久々にこれでもかというくらいフェチ心をくすぐられました。
序盤の戦闘数コマで強いヒロインを印象付けたうえでの思わぬ敗北。強気に「トドメ!」とか言っていたくせに次の瞬間にはか弱い「きゃあああ!」とか悲鳴を上げてしまうそのギャップだけで興奮。
大事な部分はしっかり破りつつ全剥きはしないという変身ヒロインものの基本はしっかり抑えられています。さらにこれまた基本をしっかり抑えた催淫粘液滴る触手でジワジワと嬲っていく様子が、王道ながらたまりません。細かい事言うと触手が執拗に乳首コリコリしてるところめっちゃ好き。
ヒロインもすぐには堕ちず何度か反撃を試みる細やかな演出も嗜虐心をそそられます。
満を持しての盛大な本番は、完堕ちに至るまでの描写が濃厚で非常に満足でした。
唯一個人的に残念だったのは変身解除描写がなかったことです。可愛らしい変身前の描写があっただけに最後はぜひ変身解除してそのギャップを楽しめたらと思ったのですが、この辺は個人の好みによって見解も異なるのでしょう。
何にしても自分的には今年一満足できた作品でした。もし続編があるならとても期待してしまいます。
死の淵から救われ悪の手先となった男による魔法少女陵辱もの。生きる為のエネルギーを奪う為にやむを得ずというエクスキューズに、明らかに悪事を楽しんでいく男の邪悪さが際立ちます。
触手で拘束した魔法少女を媚薬粘液でぐちゃぐちゃにし、とどめは男が自ら…というシンプル王道な魔法少女陵辱もののシナリオ。なだらかな腹部や乳首の先端をなぞられるだけで跳ね、とろける表情など確かな描写力がえっちです!
全体的に「魔法少女が無様に陵辱される」というモノです。
最高なポイントは、やはり「最後まで抵抗する」「絶頂で吸収されるエナジー、でも身体は快楽を求めていて……」「最後は無様に敗北」という、主人公が主体となって陵辱するジャンルの「こういう描写が欲しい!」の王道を網羅してくださっているところ。
しかし一点だけ。せっかく可愛くてえっちな変身衣装ですが、陵辱シーン開始と共に無情にも炸裂します。「ああ、惨い!」そう感じました。
光沢布(スパッツ)越しの責めも一応ありますが、それもすぐ脱がされてしまっています。
これは見る側のいち意見ですが……魔法少女の衣装は重要です。
まず、衣装が破壊されればされるほど「魔法少女」を辱める実感は消えてしまうのです。
そして──これは私だけかもしれませんが──衣装デザインから「この衣装なら、どのように責められるか」を推理し、期待し──購入を決める場合もあります。
細かくて面倒とは思いますが、個人的には軽視して欲しくないポイントでした。
しかし、レビューでこれほど言葉を尽くしたくなるほどに、全体的には良い作品でした。