夢想と追憶のエクディキス [Izure Ayame ka Kakitsubata] | DLsite Doujin – For Adults

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Review

The game introduces us to the main character in 5 minutes and makes us understand that he is bad and deserves to die or worse have his soul destroyed, but is he really bad?
He was just a boy who paid for his studies with his sugar mommy, very irresponsible to assume paternity and he likes not to use a condom, he is a bad guy but still within a realistic range. He may be a bit of a jerk, but he’s not a bad boy.

Then, What is your punishment?
With the body of a woman, you end up in a world where all men either give you a quest, rape you or sexually harass you, even the shopkeepers harass you!! The cult of the goddess is full of lolicon!!

Story: No demon king, destruction of the world, nothing, just a quest for personal revenge against the head of a criminal organization.
The game has NG+, in the first run it focuses on revenge and in the second let’s say the extra content is given healing for love and explanations are given about what happened to this world
This game serves as an epilogue to the previous game, You don’t need to have played it, but it would help.

H events: The H scenes are very repetitive, even when there are sex scenes with women, men’s arts come out
But the narration of the scene is extraordinary, in the next town you can see how her reaction to sex is changing
Tags are very vanilla

Technical part: It is a simple game, it does not have animations, assault, 2D live or anything special, only has clothing damage linked to HP

Gameplay: It works very well, usually you should do two runs per dungeon to farm lvl and get the gear with the attributes of your build, I used multi attack critical and it works very well

Conclusion: The game is a 7/10, but +2 (9/10) If you like the slow feminization character development

前作「夢想と淫欲のペリペティア」をプレイして以来ずっと待ってた待望の新作です。
トゥルーエンドまで思わず一気にクリアしてしまいました。
まだ発売日当日なのでネタバレ厳禁で可能な限り感想を書いていきます。

基本的には前作と同じ「数値インフレダンジョンハック」ですが、ストーリー的には前作よりも更にTS的に踏み込んだ内容で実に満足でした。
というか前作のシステムが好きだったので、そこはそのままTS的には更に美味しくと、まさに「これがやりたかったんだよ!」という内容です。
やっぱりTSっ娘は男の頃の口調のまま悪態ついてほしいですよね。うんうん。

シンボルエンカウントでレベル差ありすぎるザコは鎧袖一触で吹き飛ばせるので、不必要なザコ戦闘をせずに済むのでテンポ良く進められます。
レベルも一般的な「後半になると必要経験値インフレする」系ではなく終盤でも最初のダンジョンのザコでレベルが上がる仕様なので、数値がガンガンインフレしてレベルが1万超えたあたりで脳死でハクスラがやれます。

前作とは基本的に別のストーリーなので、この作品から初めても十分に楽しめますが、前作をやっていると「おお……!」となるポイントもしっかりあるので、前作をやってからプレイすると更に楽しめます。
ていうか、前作の(ネタバレ禁止)最高でした!

TS的にはとても美味しい「TSっ娘おまたブラッド」こと生理イベもしっかり完備!
作者は最高に変態(褒め言葉)だぜ!
ショタ・売春・セクハラ・オナニーとTS的に美味しいポイントもしっかりと押さえられています。
しいて、しいて上げれば出産がなかったのが少しだけ残念。まあ本当に強いていえばですが。

エロ抜きのRPGとしても楽しめる作りなので、TSに忌避感がなければ是非ともプレイしてもらいたいオススメの1本です。

TSモノRPGxハクスラの作品。

ゲームの攻略については、攻撃力を装備で可能な限り上げつつ攻撃回数をプラスする装備を探して装備、火力で押し切ることがメイン。辿り着いたばかりの街やダンジョンではそのタイミングのステータスでは厳しいボスもいるが、一つ先の街で装備を整えれば勝てるくらいなので、一旦先に進んでもOK。
敵を倒して手に入るメダルを交換して経験値UP装備を身に着けてボスたちを倒してレベルをガッツリ上げると全体的に余裕を持って進める。

Hシーンの傾向については、TS前は女性を弄ぶ男だった主人公が、死後TSしてひどい目に合っていくお話。立場の弱さにつけ込まれたりしつつ何やかんやでエロいことに巻き込まれていく。

エンディングは2種類あり、どちらも良い終わりでした。
気持ち良いハクスラ要素もありゲーム部分も面白いため、楽しい作品でした。

TS×ハクスラでいずれ菖蒲か杜若の第二弾。
前回の作品の百年後ということでそれを匂わせるいくつかのセリフもあり前作をしってると思わずクスリと笑ってしまうこともしばしば。
ゲーム面は以前と変わらず、寧ろよりやりやすくなった感じで楽しくプレイできる様になっていて満足するものでした。
エロ方面もパワーアップして可愛く、そしてこれがTSだという心情が出ていていいシチュばかりでした

よくありそうな「TSしたから人生イージーモード」や「TSしたことに加え最強になった」という内容ではなく、初っ端からレイプされ処女を奪われたかと思ったら、とにかく女の扱いが厳しい世界に転移させられた主人公の物語です

まず主人公に安全な場所は(ほぼ)1つも存在していません
・助けてもらった!→レイプ
・トイレ行きたい!→レイプ
・ここを調べた!→レイプ
と何をどうしても犯される案件が非常に多いです
…とは言え、主人公が歴代作品で見てもクズ野郎であるため、因果応報と言えば因果応報ではあります
しかし全部が全部無理やりではなく、致し方なくや流れでというものもありますので、そういったシチュが嫌いな人にも安心です

そして前作同様、戦闘が超インフレシステムであるため、序盤も序盤からレベル100超えは当たり前、HPMP自動回復ありと、やりたい放題で大暴れが出来る戦闘システムとなっています
オススメは攻撃手数を増やせる装備です お試しあれ

ストーリーは、前作プレイ済みの人ならニヤリとする部分があり、各所で前作の話を聞くことが出来ます
詳しい内容はネタバレとなりますので、各自確か見てみろ!

Hなシーンについては冒頭にも書いたように、ほぼほぼそういったシチュなのですが、似たようなシチュが多く見られるため、代わり映えがやや乏しいと思いました
服装が違うことによる差分も少ないため、そういうのが(?)好きな人にはやや物足りなさが感じられるかもしれません